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プラスボディアンの心理講座で

心のつかみ方・マインドの高め方を学んで「デキるセラピスト」になろう!

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概要

本講座は整体師やマッサージ師などのお仕事をされている「セラピスト」を対象に、 直営店リラクリズムおよびクリニック心療内科に勤務する心理カウンセラーが、「認知行動療法」と呼ばれる心理療法を指導する「1日講座」です。

認知行動療法とは、考え方と行動を柔軟にして、あらゆる状況への適応力を高める 方法です。自分自身が生き生きと働くためになると同時に、お客様とのコミュニケーン の際に役立てていただくことができます。

講師プロフィール

星野 夕子

大学卒業後、心理カウンセラー養成スクールにて心理カウンセリング、自律訓練法・認知行動療法等の心理療法、オーラソーマカラーセラピーを学ぶ。
現在直営店リラクリズムおよびクリニック心療内科にて心理カウンセラー・カラーセラピストとして活動中。

【講師よりコメント】
この講座を担当する心理カウンセラーの星野です。日々、自律訓練法や認知行動療法と呼ばれる心理療法を用いて、これまで1,000件以上のカウンセリングを担当しました。
担当したクライアントは、中高生~年配の方まで幅広く、症例も様々です。こうした経験の中で、色々なタイプの人に、臨機応変に対応することを学びました。
2人として同じ人がいない世の中では、相手によって接し方や話し方を柔軟に変えることが必要だと思います。もちろん、根底にはブレることのない、カウンセリングに対する私の信念がありますが、柔軟な適応力が大切だと考えています。そして、身体のケアをするセラピストの方も、様々なタイプのお客様を癒す点では、心理カウンセリングと共通しています。
そこで、私の持っているカウンセリングや心理療法の知識によって、セラピストの方に貢献できればと思い、この講座を企画致しました。

当講座では「認知行動療法」と呼ばれる心理療法を、セラピスト向けにわかりやすく紹介します。イライラなどの望ましくない感情、難しい人間関係や職場への不適応、ストレスによる体調不良…。これらは思考・感情・行動の相関関係から生まれると考えられます。思考がマイナスであれば、そこから生まれる感情や行動もマイナスになってしまう、というわけです。

こうした考えのもと、ゆがんだ「思考」を修正し、より適応的な「行動」ができるよう促すのが「認知行動療法」です。当講座は、この療法をセラピスト向けにアレンジし、お仕事に役立てていただくこと、そして、ご自身の心身の健康に役立てていただくことを目的としています。

セミナー概要

日程
随時開催(詳細はお問い合わせください。)
対象
セラピストの方(整体やマッサージ、アロマセラピーなどをされている方)
定員
6名
受講料
5,250円(税込)
講師
星野 夕子
解説の流れ
○ 思考は現実化する!?
思考が感情や行動に及ぼす影響を理解しよう。
○ まずは見つけよう、誰にでもある思考のゆがみ。
○ 柔軟で論理的な思考力と広い視野を手に入れる方法とは?
○ 身に付いた柔軟な思考を現実場面で生かすには?
○ 明日から実践できる!すぐに成果が出る!
その場に即した冷静な行動の取り方。

※ 当セミナーはセラピスト向けとなります。一般向けのセミナーはこちらをご参照ください。

なぜセラピストに必要なのか


仕事への適応力アップ
セラピストの仕事には様々なストレスがつきものです。自らの技術力に対する不安、クレーム対応、対人関係、重労働など…。しかし、セラピストとして成長す るためには様々な問題に打ち勝ち仕事に順応していく力が必要です。本講座を受講することで仕事のあらゆる状況にうまく適応できる力を養うことができます。

精神医療最前線の心理療法の習得
本講座で学べる「認知行動療法」は精神科・心療内科等医療現場で最も注目されている心理療法です。うつやパニック障害などの精神疾患をは じめ、心の悩みを解消する医学的に信頼度の高い療法を学ぶことにより、悩みを持ったお客様に対しても冷静・的確な対処法を身に付けられます。

より豊かな人間性の獲得
本講座は「セラピストとして」だけでなく、「ひとりの人間として」成長していけることにも重点を置いています。「心理」の原点は色々な角度から考えること にあります。相手の立場に立つこと、相手がどんな気持ちかをあらゆる視点から分析することなど、客観的分析的に考え、柔軟性と多様性を持った見方を実に付 ける必要があります。つまり、心理を学ぶと必然的に「多角的な視点」が身につきます。この多角的な視点により、人間としてもセラピストとしても常に幅広い 視野と思考力を持ち、あらゆる試練や困難を乗り越え、どんな人とも豊かな人間関係を築ける非常に高い人間性を獲得していけるでしょう。

自らの心身のケアに
セラピストという仕事は、色々なお客様と接し、お客様の身体に触れたり悩みを聴くことで、自分自身が疲れてしまう、ということがよくあります。残念なことですが、それを理由にセラピストを辞めていく人も多いのが現実です。しかし、柔軟な考え方と行動を身につけることができれば、セラピストとして楽しみながら仕事をし、自己実現することが可能になります。


国も認める「認知行動療法」の高い有効性
わが国では1990年代以降、うつ病や自殺、ひきこもり、重大犯罪、PTSDなど、心の悩みに基づく社会問題が急増しています。こうした時代背景の中、様々な治療法や予防策が提唱されていますが、その中でも認知行動療法は他の治療法に比べ、短時間で確実な効果があらわれることが証明されています。
また、これまで認知行動療法を含む心理療法には保険適用が認められないのが一般的でしたが、2010年4月から医師が認知行動療法を行う場合には、保険適用も認められるようになりました。この事実からも、注目の高さがうかがえます。
認知行動療法とは、クライアントが柔軟で論理的な思考を身に付け、気分や感情、行動を自らコントロールし、最終的には「セルフ・セラピスト」として自立することを目的としています。
つまり、変えようのない過去や他人、環境に着目するのではなく、自分自身の「考え方」のゆがみを見つけ出し、それをより現実的で適応的なものに修正することを目指します。これによって、いかなる状況にも適応できる柔軟性が身に付きます。

単純な楽観主義、ポジティヴシンキングとはちょっと違う。
「考え方を変える」というと、いわゆる「プラス思考」を連想する方が多くいらっしゃいますが、そうではありません。もちろんプラスに考えるのは良いことですが、厳しいストレス社会の中であらゆることをプラスに考えるのは無理があります。
そこで、プラスボディアンが提唱するのは「現実的で柔軟な思考」です。物事の良い面と悪い面を両方見ること、客観的に色々な角度から問題を見つめること、こうした多角的な視点で考える習慣をつけ、現代社会に柔軟に対応する能力、ノウハウを伝授します。

ありませんか?こんな思考のクセ
悩みやすい人は、思考にある特徴があります。極端な考え方をしていたり、過剰で柔軟性がなかったり、ありもしない現実離れの考えをしていたり…。
しかし、程度の差こそあれ、どんな人にも思考のクセはあります。まずはそのクセを見つけましょう。

【ありがちな思考のゆがみパターン】

決め付け
根拠もないのに「~に違いない」と決め付けてしまう思考です。

結びつけ
例えば仕事でミスをしてひどく叱られた経験がある場合、「ミスをする」ことと「叱られる」ことを結び付けてしまい、ほんの少しミスをしただけで実際何も起 こっていないのに、「ああまた叱られる」と考え、叱られる前から恐怖や不安を感じるパターンのことです。

白黒思考
白か黒か、すべてかゼロか、などの極端な思考です。実際は白でも黒でもないグレーゾーンが最も多いはずなのに、どちらかに決めずにはいられない人の思考パ ターンです。完璧主義の人は大抵この考え方をしています。

マスト思考
「~ねばならない」「こうあるべき」という思考です。理想が高く頑固な人が陥りがちなパターンです。自分だけならまだしも他人にもこの考え方を押し付ける と人間関係が非常に難しいものとなってしまいます。

拡大解釈
ある問題を実際より拡大して解釈してしまう思考です。例えば、些細な失敗をものすごく大きな失敗であるかのようにとらえることです。また、「胃が痛い」→ 「大きな病気かもしれない」→「死ぬかもしれない」など、ちょっとした不安を勝手な想像でどんどん膨らませてしまうパターンもあります。

自己関連付け
あらゆる出来事を自分に関連付けてしまう思考パターンです。「両親が不仲なのは自分のせいだ。」「自分がダメな人間だからあの人はいつも怒っている。」などがその例です。

読心術
何の証拠もなく、他人が「こう考えているだろう」と思い描くことです。「今朝上司の笑顔がなかったのは、自分を一緒に仕事をするのが嫌だからだ」などと思い込む思考です。

レッテル貼り
自分の行動に対してではなく、「自分自身」にあるレッテルを貼ることです。例えば試験に失敗した場合、その事実ではなく自分自身を「落ちこぼれ」などと評価する思考です。

結論の飛躍
性急に判断を下してしまうことです。例えば、1回誘いを断られただけで「この人は私と会いたくないのだ」と決めてしまう思考です。


実験のつもりでやってみよう。新しい行動へのチャレンジ

考え方を変えるのは簡単ではありません。しかし、新しい柔軟な思考を身に付けて、それに基づいて行動し、それがうまく行けば、その思考・行動のパターンは やがて習慣になります。「こう考えてこう行動すればうまく行く。」ということを学習するからです。
つまり、柔軟に考えた上でどう行動するか。これこそが大切です。
新しい行動をするには勇気がいりますから、まずは「試しにやってみよう」という気楽な気持ちで行動してみましょう。

まとめ
以上のように、当セミナーは「認知行動療法」と呼ばれる心理療法をもとに、ストレス社会への適応力を身に付けることを目的としています。簡単に言えば「新 しい考え方をして新しい行動をする。そして新しい自分になる。」ということに集約されます。思考と行動を変えれば確実に結果が出ますから、「自分は変わっ た」という実感をすぐに得ることができます。


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