プロ向け骨盤矯正

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本の紹介「からだスッキリ!骨盤エクササイズ」

当セミナーでは「認知行動療法」と呼ばれる心理療法を、一般向けにわかりやすく紹介します。不安やイライラなどの望ましくない感情、難しい人間関係や職場への不適応、ストレスによる体調不良…。これらは思考・感情・行動の相関関係から生まれると考えられます。思考がマイナスであれば、そこから生まれる感情や行動もマイナスになってしまう、というわけです。

こうした考えのもと、ゆがんだ「思考」を修正し、より適応的な「行動」ができるよう促すのが「認知行動療法」です。 当セミナーは、この認知行動療法のスキルをわかりやすく指導し、現実場面で生かしていただくことを目的としています。

セミナー概要

日程
9月23日(木) 11時~13時30分
対象
リラクリズム
定員
6名
受講料
3,000円(税込)
講師
星野 夕子
大学卒業後、心理カウンセラー養成スクールにてカウンセリング、自律訓練法・認知行動療法等の心理療法を学ぶ。
現在直営店リラクリズムおよびクリニック心療内科にて心理カウンセラーを勤め、「認知行動療法」を使ったカウンセリングを行っている。
解説の流れ
○ 思考は現実化する!?
思考が感情や行動に及ぼす影響を理解しよう。
○ まずは見つけよう、誰にでもある思考のゆがみ。
○ 柔軟で論理的な思考力と広い視野を手に入れる方法とは?
○ 身に付いた柔軟な思考を現実場面で生かすには?
○ 明日から実践できる!すぐに成果が出る!
その場に即した冷静な行動の取り方。

国も認める「認知行動療法」の高い有効性
わが国では1990年代以降、うつ病や自殺、ひきこもり、重大犯罪、PTSDなど、心の悩みに基づく社会問題が急増しています。こうした時代背景の中、様々な治療法や予防策が提唱されていますが、その中でも認知行動療法は他の治療法に比べ、短時間で確実な効果があらわれることが証明されています。
  また、これまで認知行動療法を含む心理療法には保険適用が認められないのが一般的でしたが、2010年4月から医師が認知行動療法を行う場合には、保険適用も認められるようになりました。この事実からも、注目の高さがうかがえます。
認知行動療法とは、クライアントが柔軟で論理的な思考を身に付け、気分や感情、行動を自らコントロールし、最終的には「セルフ・セラピスト」として自立することを目的としています。
  つまり、変えようのない過去や他人、環境に着目するのではなく、自分自身の「考え方」のゆがみを見つけ出し、それをより現実的で適応的なものに修正することを目指します。これによって、いかなる状況にも適応できる柔軟性が身に付きます。

単純な楽観主義、ポジティヴシンキングとはちょっと違う。
「考え方を変える」というと、いわゆる「プラス思考」を連想する方が多くいらっしゃいますが、そうではありません。もちろんプラスに考えるのは良いことですが、厳しいストレス社会の中であらゆることをプラスに考えるのは無理があります。
そこで、プラスボディアンが提唱するのは「現実的で柔軟な思考」です。物事の良い面と悪い面を両方見ること、客観的に色々な角度から問題を見つめること、こうした多角的な視点で考える習慣をつけ、現代社会に柔軟に対応する能力、ノウハウを伝授します。

ありませんか?こんな思考のクセ
悩みやすい人は、思考にある特徴があります。極端な考え方をしていたり、過剰で柔軟性がなかったり、ありもしない現実離れの考えをしていたり…。
しかし、程度の差こそあれ、どんな人にも思考のクセはあります。まずはそのクセを見つけましょう。

【ありがちな思考のゆがみパターン】

決め付け
根拠もないのに「~に違いない」と決め付けてしまう思考です。

結びつけ
例えば仕事でミスをしてひどく叱られた経験がある場合、「ミスをする」ことと「叱られる」ことを結び付けてしまい、ほんの少しミスをしただけで実際何も起こっていないのに、「ああまた叱られる」と考え、叱られる前から恐怖や不安を感じるパターンのことです。

白黒思考
白か黒か、すべてかゼロか、などの極端な思考です。実際は白でも黒でもないグレーゾーンが最も多いはずなのに、どちらかに決めずにはいられない人の思考パターンです。完璧主義の人は大抵この考え方をしています。

マスト思考
「~ねばならない」「こうあるべき」という思考です。理想が高く頑固な人が陥りがちなパターンです。自分だけならまだしも他人にもこの考え方を押し付けると人間関係が非常に難しいものとなってしまいます。

拡大解釈
ある問題を実際より拡大して解釈してしまう思考です。例えば、些細な失敗をものすごく大きな失敗であるかのようにとらえることです。また、「胃が痛い」→「大きな病気かもしれない」→「死ぬかもしれない」など、ちょっとした不安を勝手な想像でどんどん膨らませてしまうパターンもあります。

自己関連付け
あらゆる出来事を自分に関連付けてしまう思考パターンです。「両親が不仲なのは自分のせいだ。」「自分がダメな人間だからあの人はいつも怒っている。」などがその例です。

読心術
何の証拠もなく、他人が「こう考えているだろう」と思い描くことです。「今朝上司の笑顔がなかったのは、自分を一緒に仕事をするのが嫌だからだ」などと思い込む思考です。

レッテル貼り
自分の行動に対してではなく、「自分自身」にあるレッテルを貼ることです。例えば試験に失敗した場合、その事実ではなく自分自身を「落ちこぼれ」などと評価する思考です。

結論の飛躍
性急に判断を下してしまうことです。例えば、1回誘いを断られただけで「この人は私と会いたくないのだ」と決めてしまう思考です。


実験のつもりでやってみよう。新しい行動へのチャレンジ

考え方を変えるのは簡単ではありません。しかし、新しい柔軟な思考を身に付けて、それに基づいて行動し、それがうまく行けば、その思考・行動のパターンはやがて習慣になります。「こう考えてこう行動すればうまく行く。」ということを学習するからです。
つまり、柔軟に考えた上でどう行動するか。これこそが大切です。
新しい行動をするには勇気がいりますから、まずは「試しにやってみよう」という気楽な気持ちで行動してみましょう。

まとめ
以上のように、当セミナーは「認知行動療法」と呼ばれる心理療法をもとに、ストレス社会への適応力を身に付けることを目的としています。簡単に言えば「新しい考え方をして新しい行動をする。そして新しい自分になる。」ということに集約されます。思考と行動を変えれば確実に結果が出ますから、「自分は変わった」という実感をすぐに得ることができます。


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