プラスボディアン整体スクールでキャリアアップをしている生徒さんの紹介です。プラスボディアン整体スクール
娘に見せたい、父親の新しい姿マニュアルがない整体、という選択
私の前職は、精密機器の設計でした。職場はフレックス制を取り入れていたものの、実質は7時前に出社し、帰りは平均して22~23時。時期によって波はあったものの、泊まり込みも少なくありませんでした。このようなハードな生活での恒常的な疲れから、長期にわたって鍼治療を受けていました。驚いたのは、多くの先生の治療を受けた中でも、非常に的確に心地よくツボを捉えてくれたのが、一番若い先生だったことです。「こんな若い人でも立派な治療ができるのだから、私がこの歳で始めてもできるかもしれないな」などと漠然と考えていたものです。そんな中、会社で異動があり、忙しさはさらに増し、鍼治療にも通えなくなりました。これ以上は心身ともにもたない、という状況になった時に、会社を辞める決意をしました。
会社を辞める、などと言っても簡単にできる歳ではありませんでしたし、私にはいま小学校に通う娘がふたりいます。家族も養いながらと考えると、国家試験を受けるために3年間学校に通わなければならない鍼の道は、私には選べませんでした。しかし、晩婚でもうけた子供の成長を今後も長く支えてあげるには、手に職をつけるしかないと考えました。そこで私が出会ったのが、「整体」という選択でした。そして数ある整体の学校の中でも植田先生のプラスボディアンを選んだ理由は、ふたつあります。
ひとつは、植田先生の施術や授業内容ももちろんですが、学校の母体が先生ご自身の経営されているリラクリズムというお店である、という点です。つまり、整体店の施術者がスクール経営者でもあるという、通常のスクールとは違うメリットがあったのです。施術だけではなく、経営についても学べる。心理カウンセラーでもある先生からはお客様との接し方も学べる。そのほかにもお店の雰囲気作りに至るまで、総合的に「お店のあり方」を学べるというのが最大の魅力でした。
もうひとつは、徹底した「少人数制」であるということ。手に職をつけるまでにあまり時間的な余裕がなかった私にとって、短期間で効率よく学ぶには、大きなスクールではだめだと思ったのです。生徒が多ければ、それだけ先生の目も行き届かなくなります。生徒にとっても先生との距離があるのは技能習得の上で障害になります。少人数制は、短い期間で内容の濃い授業を受けられるという非常に大きなメリットがあります。
もちろん、短期間コースを提供しているスクールは他にもあります。すべてのスクールを試してみたわけではありませんが、プラスボディアンのホームページを見て、渋谷で繁盛しているお店のスクールなら集客などの経営ノウハウを聞き出せるのではないか、と思ったのです。そして決め手は資料をもらってから受けた体験入学でした。植田先生は私の体をちょっと触って、「左右の脚の長さが違うね。これじゃ体も疲れるよ」と言ってその場で矯正してくれたのです。体の歪みを整えて、根本的なところから治すというアプローチには、鍼とは違った感動を覚えました。
こうして入学を決めたのが6月のこと。以来、毎回の授業で新しい発見をさせてもらっています。驚いたことに、植田先生の授業にはマニュアルがないのです。すでに体系作られている技術がありながら、先生は日々の施術の中で常に研究・改善されているので、決まったマニュアルで縛られることがないのです。継続的な効率改善と進歩がこのスクールの特長でしょう。この植田先生の姿勢は、私が自分の店を持つようになっても見習いたいと思っています。
将来は独立開業して自分の店を持つことが目標ですが、プラスボディアンの整体はベッドを使わなくても施術ができますので、まずは出張整体から、ということも可能です。夢、となりますと、私が鍼の先生を見て自分の将来像を描いたように、私の整体を見て娘も自分の将来を考えてくれるようになってほしいですね。開業したら、その店を継いでほしいとも思います。たくさんの兄弟の末っ子だったという鍼の先生も、同じようにお父様の仕事姿を見て鍼の道を選ばれたそうです。地元では評判だったというお父様の気概を継がれたのですね。私も、娘たちにとってそんな父親になれればと思います。
設計の仕事では、医療機器の設計もしていました。その当時感じたのは、私が設計した機器が人命に関わっていながら、私にはなにも操作することができない、というもどかしさでした。整体では、1対1で直接の関係を築くことができます。それが大きなやりがいですね。また、整体は「一生の技術」であるということ。定年を気にすることなく、いつまでも仕事に関われます。最近は職から職へ転々とする人も増えているようですが、やはり時代が変わっても手に職がある強みは変わりません。プラスボディアンにはさまざまな事情や目的で通われている人がいます。そんな「同僚」との関わりあいも、プラスボディアンの大きな魅力のひとつですね。